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蛇にピアスで吉高由里子は前貼りしたのか?

吉高由里子がヌードで濡れ場を演じたことで話題の『蛇にピアス』ですが、前貼りをしてなかったんじゃないかという疑惑があります。彼女はオーディション時に監督の前で自ら脱いだり、共演者に「本番しなくていいんですか?」発言をしたりと、積極的にリアリティーを追及する姿勢を見せていたんです。

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映画の濡れ場のホントのところ。前貼りって何?


前貼りとは、映画やドラマなどで一糸纏わぬ姿でラブシーンをする際、用いるものみたいです。男女が大事な部分を覆い隠す肌色の大きな絆創膏のようなものです。フィギュアスケートの選手が足のところとかに貼ってたりするようなやつです。最低限の大きさの逆三角形型にカットし、貼り付けて隠すんです。

この前貼り、日本の映像作品、とくに映画館で上映される場合はしかるべきシチュエーションで使われている技法(?)のようです。女性は多少ヘアーをカットすれば剥がすときの痛さはそんなでもないらしいですが、男性は相当苦痛らしいです。よくある布団やシーツなどで隠した演技なら下着を着用できていたりするので、前貼りの必要はないみたいですけど、『蛇にピアス』みたいに何もないところで丸裸のシチュエーションでは必須みたいです。

映像では本当にヌードが映っていたり、俳優陣の演技もすごいですから、もしかして・・・と思わなくもないですけど、ふつうは日本の映画で本番はありえないと思います。海外の映画作品では本番やっちゃうこともあるみたいですが、日本はそういう取り締まりも厳しいですから、本当にそんなことしてたらとんでもないことになってます。だから前貼りという方法が使われているんですね。しかし、実際のところ、それを無視して日本でもふつうの映画作品で本番行為をしてしまった作品が2作品あります。

1976年の日・仏合作映画『愛のコリーダ』大島渚監督
1981年の『白日夢』谷崎純一郎監督
この2作品には藤竜也さんと故・佐藤慶さんが出演してます。これは問題作として世を騒がせ、警視庁も映倫にカット要請を出すまでになりました。

当然この時代から前貼りという手法はあったのですが、共演の女優さんから「前貼りしなくて良いですよ」と言われたそうです。相手はAV女優さんでもあったのでそういうふうになってしまったのかもしれません。

実際そんな気がなくても前貼りなしでそんなシーンしたら、本当にそうなってもおかしくないですよね。女優によってはよりうまい演技をしたいから前貼りつけずに挿入しちゃったりもするみたいです。アラフォー以上の女優は前貼りをつけないとかいう話も聞きます。本当のところどうなのでしょう?

『蛇にピアス』の吉高由里子は前貼りしたのか?!


まず、吉高由里子はどうして『蛇にピアス』に出ることになったんでしょうか?普通、女優としてやっていこうと思っていたら、オファーがあっても悩みますよね。そんな役やったらもうそっち方面の作品しか出れなくなるかもしれないし、なんかピンクのイメージがついてしまうし。

まして、吉高由里子は当時19歳で仮に恋愛経験はあったとしてもまだいろいろ恥じらうお年頃のはずです。芸能界に入ってまだ間もないときでもありましたから、作品に出るという決心には並大抵じゃない女優魂を感じます。『蛇にピアス』の主演決定の経緯はこのとおりです。

『蛇にピアス』の主演を「脱げる女優」という条件で募集したところ、吉高由里子が名乗りでた。
そして、オーディションを行った結果、蜷川幸雄監督(72)に気に入られ、吉高由里子が選ばれた。

吉高はオーディションでもいつもどおりの調子で蜷川監督を圧倒しました。なんと「世界の蜷川」を知らなかったのです。彼女は「てっきり稲川淳二さんに会えると思って行ったら、知らないおじいちゃんがいた。マネージャーに怒られた。」と言っていました。さすがですね!(笑)監督は逆にそれがよかったらしく、吉高を気に入ったそうです。

さらに、吉高は、このオーディションで女優として考えられない行動をしました。いきなり、「胸そんな大きくないけど大丈夫ですか?見ますか?」と言ってのけ、物陰で披露したんです。その瞬間に蜷川監督は吉高の起用を決めたそうです。

そして、撮影がはじまってから知ることになったのですが、吉高由里子の決意を物語る大きな間違いがもう一つありました。

彼女は濡れ場は本当にさせられるものと思っていたそうです。吉高は「本番しなくていいんですか?」なんてケロッと聞くもんだからその発言ばっか取り上げられて結構いろいろ言われてましたが、実際は「違うと聞いてホッとした」と言ったそうです。これを聞いてこっちもホッとしました(笑)。

でもこれはただいつもの吉高由里子のトンチンカンな発言とだけ解釈してはいけないんですよ。女優、吉高由里子としての覚悟が感じられるエピソードなわけです。本番やる覚悟で挑んだんですから。
監督もこれを聞いたときに撮影は始まったばかりだったが、成功の手ごたえを感じとったそうです。吉高由里子のことを「まるで火星にでも住んでいるような虚実入り交ったところが魅力。彼女を選んで間違いなかった」と言っています。

さて、本題の吉高由里子は前貼りをしたのかなんですが、ここまで吉高由里子の意気込みが強い点から見て彼女ならやるところまでやってそうな気がするのでどうなんでしょう?前貼りはしてないんじゃないか?とも言われています。

2年目でありながら彼女の演技がすごいので、そう見えているだけなのかもしれませんが。

確かなことは、完全に両者とも全裸であったこと。そして、吉高由里子がリアルに乳首を舐められていたということです。恐らくあの描写で前貼りをしてないということは考えられない気がします。かなりきわどい感じですし、一応吉高の方は売り出し始めたばかりの女優さんです。こんなエピソードも見つけたので、前貼りしてたということで間違いないと思います。

ー吉高由里子は前貼りを着用した後、前貼りを外すときに「イテテテテ」とキャピキャピしながら楽屋で走り回っていた。ー

やっぱ貼ってたってことですね。にしても吉高あんま恥ずかしいとかいう概念なさそうですね。

『蛇にピアス』の反響は?反対はなかったのか?


『蛇にピアス』でヌードを披露することについて、家族はもちろん、事務所のアミューズは反対しなかったのでしょうか?吉高由里子の家族は父、兄、祖母の家庭で、祖母が母親代わりをしていて、よく話にもでてきます。普通反対しそうですけどね。

映画『婚前特急』の試写発表会にも来ていた実祖母のコメントからすると吉高由里子の演じる役柄がどんな風でも作品にでて有名になったり、活躍しているのがうれしいようでした。

にしても、事務所のアミューズはよくもポーンと売出し中の女優を脱がせたりなんかしましたよね。現在の吉高由里子のスクープ記事の多さからしてもその放任主義というかガードのゆるさは伺えますけど。せっかく『紀子の食卓』で新人賞まで取って、高く評価され有名になりつつあったところ、『蛇にピアス』の出演で吉高由里子がイメージダウンしてしまう可能性もあったのにすごい決断でしたよね。

まぁ、普段の素行(恋愛スキャンダル)も仕事のことも彼女の強い意志には逆らえないところがあるのかもしれません。それを尊重してくれる事務所でむしろよかったです。

実際、『蛇にピアス』に出演してから彼女の演技力は広く知られることとなりました。不思議と「ふしだら」というようなマイナスなイメージは彼女にはつかなかったんです。それは、蜷川監督が創りだした作品の素晴らしさ、脚本の良さがあったことも大きいでしょう。

でも彼女自身が女優として体当たりで演じて魅せたものがあったからに他なりません。その演技力の高さと持ち前の度胸で私たちは彼女から目が離せなくなったのです。この後、彼女は女性からの支持をたくさん集め、「女性が選ぶなりたい女優ランキング第1位」まで獲得しています。

バラエティに出るようになり、彼女の破天荒なキャラのギャップが可愛いとさらに人気は上昇し、何でもアリな女優になりました。彼女はスキャンダルがあっても恋人がコロコロ変わってもどうしてか人気は落ちないんです。むしろそれが魅力に感じられるようです。

ここまで吉高由里子の映画初主演作品『蛇にピアス』について興味半分で書いてきましたが、吉高由里子って本当いろんな意味ですごい女優さんですね。

蛇にピアスの原作者、金原ひとみってどんな人?


『蛇にピアス』と言えば、吉高由里子の濡れ場が衝撃過ぎて、原作者の金原ひとみの存在を忘れていました。綿矢りさとともに芥川同時受賞で最年少記録を塗り替えたことから、当時はかなり注目されていた方でしたよね。受賞したのは2003年下半期、当時20歳の頃でした。映画化されたのはその4年後の2008年のことです。顔を覚えてなかったので画像見つけました。
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独特の雰囲気を持った方ですね。アーティスティックな感じというか、感受性の鋭そうな目をしています。そして、『蛇にピアス』の吉高由里子に似てますね。いや、吉高由里子の方が似せたんでしょうか?
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作家は、無意識に小説の主人公に自身を投影して描いてしまうといいます。特に初作品にはそれが顕著に表れるもののようです。主人公ルイは、金原ひとみと1つ違いの19歳ですので、自身の精神の葛藤を重ねて表現された部分もあったのでしょうか。デビューしてから今に至るまでのエピソードを聞いたら、『蛇にピアス』の主人公ルイと性格が近いような気がしました。デビュー前はけっこう荒れていたみたいなのです。

金原ひとみのプロフィール
1983年生まれ。現在32歳。
最終学歴:東京都出身で文化学院高等課程中退。
父親:法政大学社会学部教授で翻訳家として著名な金原瑞人氏。

現在彼女は結婚し、2人の娘がいます。夫はパリで仕事をしており、専業主婦をしているようです。2011年、自身の育児経験をつづった長編『マザーズ』以来、新作は出ず、エッセイ、連載もない状態です。『マザーズ』は文庫化されたものの、初版2万部限りで終わっており、読者は離れてきているようです。蜷川監督に認められ、映画化までなった作品を生み出した才能の塊の彼女を出版社が放っておくはずないのですが、なぜ仕事は途絶えてしまったのでしょう?

その原因は、彼女の性格にあったようです。金原ひとみはとにかく感情の起伏が激しく、担当編集者は、すぐに嫌気がさして二度と執筆依頼をしたくなくなるそうです。類まれな才能、感性を持ち合わせているだけに普通の人にはわからないさまざまなことにまで影響を受けやすいのでしょう。感情のコントロールができないと、自分の意思でモチベーションを上げることができませんから、締め切りを守って書き上げることが困難なのかもしれません。

また、才能はありますが、自身の情感を通して観た世界を色濃く描いているので、一般大衆にはなじみにくかったり、また表現がわかりにくかったりするところがあります。芸術に理解のある人の心には届くものがありますが、好んで受け入れるか嫌って拒絶するかが人によって大きく分かれる作風です。

気になる!裸芸人は前貼りをつけているのか


『蛇にピアス』はまったく関係なくなっちゃうのですが、前貼りから連想して気になったことを調べてみようと思います。最近、局部をギリギリ隠してネタをやる芸人が流行っていますよね。

「安心してください。履いてますよ。」の人が本当に履いているのはわかるんですが、ほかの人、まだ何人かいますよね?お盆で隠してやってる人や、2人で重なって隠し合ってやってる人。あれって、前貼りしてるのでしょうか?

どうもパンツを履いているようには見えなくて、どうしてるのだろうと気になります。本来、前貼りがそのような用途で使われるものではない気がしますが、それくらいしか方法ないですよね?履いてないとすると、もし、失敗して手元が狂ってしまった場合、生放送なら放送事故では済まされない事態になるでしょうし、収録撮影だとしても、会場には一般客席にお客さんがズラリと並んでるわけですから、見えてしまえば、公然わいせつ罪で訴えられてもおかしくありません。きっと、なんらかの措置をとっているのですよね?

いくら視聴率がとりたいからってテレビ側もそんなキワドイことしないでしょう。調査してみました。キワドイ裸芸人
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「丸腰刑事」
アキラ100%という芸人らしいです。銀の丸いおぼんで大事なところを隠しながら、刑事のひとり寸劇を繰り広げます。
ほんと、100%くだらないんですけど、笑えてしまいますね。大の大人がこんなことを!しかも見えてない!というのに関心しながら。女性意見です。
男性は、とにかく大爆笑みたいです。宴会芸とかでマネする人出てきそうですね。
アキラ100%はとにかく明るい安村に対して、なかなかのルックスで一見そんなことしなさそうな真面目な外見。それが、めちゃくちゃコミカルな笑いを生み出してるのかも。

って、なんだか紹介になっちゃいましたけど、本題に戻ります。

ところで、前貼りしてるの?してないの?

いろいろ情報をさがしました。が、結局本当のところは現場検証しかないようです。

テレビの映像を見ていると、アキラ100%の大事なところにNGというマークが出たり、モザイクで隠されたりするときがあります。あれは、前貼りしていないということなんでしょうか?それとも本当は前貼りをしていて、視聴者に生でやっていると信じさせるためにわざと隠してみせてるフェイクなんでしょうか?

答えを知りたければ、テレビの観覧客の顔を真正面から見るしかありません。

会場ではなく、テレビ画面で見ると、観覧席のお客さんの表情をしっかり見ることはできませんが、それでも現場の臨場感は伝わってくるものがあります。そこから検証したところ、結論が出ました。

前貼りはしていません。

なんてこった。(笑)でも、これが視聴者の期待通りの回答ですよね。アキラ100%の見どころは、大事なところが見えるか見えないかのきわどいプレーなわけですから。とにかく明るい安村は、「履いてますよ~」って種明かし(?)してますが、アキラ100%は「貼ってますよ~」って言ったらダメです。

しかし、前貼りしてないとすると、放送規制とともに、芸人の職を失ってしまうのでしょうか。いや、人気が持続すれば、それも許されるのが芸能界ですね。

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